mikatianの水彩スケッチ 2005-2012

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ヴィル・フラン・シュルメールの海

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ニースのお隣の海沿いの町ヴィルフランシュルメール。
私の一番のお気に入りの町です。

特に道路から見えるこの眺め、初めて見たときの感動は忘れられません。
今回やっとこの風景をスケッチすることができました。

この町の海沿いにあるホテルウエルカム。
コクトーが滞在したそうですが、毎年このホテルに滞在する日本人の画家がいらっしゃるそうです。
レセプションにその画家の絵が飾られているのですが、なんとも羨ましい。
私もニースじゃなくてこのホテルに泊まりたかったんですが、フルでした。。。残念。
毎年このホテルに泊まって絵を描いて、レセプションに絵を飾ってもらえたら幸せだろうなあ。

スケッチ:2005年6月4日 紙:Cartiera Magnani 30×30cm

今月末までパソコンから離れますのでコメントのお返事ができませんが、
必ずお返事しますのでコメント残していってくださいネ。
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by mikatian | 2005-07-20 15:49 | 旅スケッチ

イタリア チェルボの海

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リグーリア海岸にチェルボ(cervo)という小さな村があります。
中世の面影を残す古い村で、海沿いの崖に張り付くように作られています。
迷路のような細~い階段や路地を上へ上へと登っていくと
足がガクガクし始めた頃、村の教会前の広場に出ます。
その広場から海を見下ろした所でスケッチしました。

スケッチ:2005年6月4日 紙:Cartiera Magnani 20×20cm
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by mikatian | 2005-07-19 03:38 | 旅スケッチ

歯医者さん

このところ痛み出した虫歯の治療にイタリア初の歯医者に行った。
もちろん日本人に慣れているという先生のところを予約。
いつものように悪いところは全部治してもらう覚悟で。

イタリアでは歯のレントゲンを撮る為の別室は無い。
診察台に寝たままで自分でレントゲンを撮影する部分に当てる台紙?を指で押さえる。
レントゲンを設置して、ポイントを定め、看護婦さんと先生が部屋からサッと小走りに出て行くと『OK』の掛け声とともにパシャっと撮影音が聞こえる。
日本のように重いエプロンを着ける事も無く、特に撮っていいかというような質問も無かった。
(そういえばスペインも同じ撮影方法だった。
スペインの先生と看護婦さんはちょっとひょうきんで、なんとなくダルマさんが転んだ!をしているようだった。パシャッと撮影した直後、レントゲンの光を見ないように後ろを見ていた二人が一斉に真ん丸の目で視線をこちらに向けるのが可笑しくて、ちょっと笑いを堪えてた。撮影する位置を変え、これを3回も繰り返したのでよけいに楽しくて可笑しかった。撮影どころじゃないよ。。)

先生が見たところ、私が痛いという歯はスペインで治療を終えてあり、レントゲン写真で見ても完璧に治療されているそうである。虫歯らしいものは何も無い。
先生は白髪のおじいさんで優しい。
分からないイタリア語の単語も丁寧に何度も分かるまで説明してくれる。
それによると、先生の考えでは、私が日常的に必要以上の力を歯に与えている。
つまり、いつも歯を食いしばっている状態でいるのではないかとのことだった。
それでは、と以前スペインで治療したもうひとつの歯が硬いものを噛んだときにズキッっと痛むことを説明して、レントゲンを撮ってみたのだけどこれも同じ結果。
問題は歯にあるのではなく、私のメンタルな部分と習慣にある、のだそうだ。
先生は顎のラインをさすりながら『リラーックス、リラーックス』と言った。

一瞬、(そ、そうなの?私って歯を食いしばって生きてるのかしら?先生の言葉にじーん。。。)と思ってしまったのだけど、スペインで治療した歯だけが痛むのである。

やっぱり納得行かない。。。。

今度日本の歯医者で見てもらおうっと。。。。

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この記事を書いてTVを見始めたら、グッドタイミングでためしてガッテンが始まり、
『顎関節症』について詳しくやっていた。どうも今日歯医者で言われたことと同じようなことを言っているみたい。ふむふむ、パソコンをしている間中、ずっと口を閉じて歯と歯を合わせている時に知らず知らずのうちに顎に負担が掛かってているんだそうな。確かに、なにげに舌を挟んでいると思いっきり痺れてるからね。

これからはパソコンはニヤけながらやることにします。
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by mikatian | 2005-07-14 01:31 | つぶやき

ニースの朝市をスケッチ

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赤、黄、緑のカラフルなパプリカが目を引いてスケッチを始めました。
日本人の観光客が私の回りを取り囲んで珍しそうにスケッチを覗き込んでいきました。
最後に店のおじさんにモデルになって、と頼んでスケッチさせてもらいました。
おじさんが緊張してるのが何となく伝わってきて、そしたら私も緊張してきてしまって上手く描けなかった。。。。。描かせてくださいなんて頼んで描いたの初めてだった。。。

やっとアップできましたー。カラフルなパプリカの色の重ね塗りに飽きるほど時間が掛かり、なかなか仕上がりが見えてこなかったのでした。やっと出来たーーー。市場を描くのはやっぱり大変。
あ、後ろを歩く人の影を描き忘れた~。原画は描いておきます。。

スケッチ:2005年6月3日 紙:Cartiera Magnani 30×30cm
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by mikatian | 2005-07-12 06:01 | 旅スケッチ

スケッチ道具

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私のスケッチ道具

●透明水彩絵の具:主に固形を使ってますが、一度に沢山使うブルーなどはチューブの方が使いやすいです。メーカーはレンブラント、シュミンケ、マイメリ、W&N、オールドオランダ、セヌリエ、雑誌の付録でもらったコットマン(たぶん)など、ごちゃまぜ。

●筆:最初の頃はずっとサクラのネオセブロン1本で描いてましたが、最近はコリンスキーやスクワラルが使いやすい。広い平面は刷毛。技術不要で美しく塗れるのには感動。

●ペン:パイロットのプチ、三菱のリブ、ピグマなど。

●スケッチブック:アルシュ、ファブリアーノ、ランドスケープなど。リング閉じのもの。

●その他:ミシン用などの油さしの小さなボトルはちょっと水を足すのにすごく便利。

●その他:ペンタイプの修正ペンも便利でやめられなくなりました。

7/15追記:過去の絵を少し整理していたら、昨年の春まではかなり沢山の絵が文房具店で売っているマルマンの黄&黒の一番安いスケッチブックで描かれていました。小学生が使っているようなスケッチブックです。

そういえば、水彩紙は安くないので、昨年やっと意を決して高級水彩紙を使うことにしたのでした。いきなりペンで描くってやっぱり勇気要りますね。
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by mikatian | 2005-07-04 07:39 | 画材

ニースのカフェにて

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プロムナード・デサングレの海岸沿いのカフェにて
肌の焼けた赤い髪の女の子をスケッチ。

スケッチ:2005年6月3日 ランドスケープG4
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by mikatian | 2005-07-02 06:20 | 旅スケッチ

ニースの海岸線

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市場が開かれているニースの旧市街から細い路地の階段を登り、
小高い丘の上の城跡まで歩いて登りました。
一番高い場所にある展望台から旧市街方面をスケッチしました。
下に歩いてきた市場が見えます。
海がきれいだった~!

スケッチ:2005年6月3日 ランドスケープG4
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by mikatian | 2005-07-01 05:41 | 旅スケッチ