2005年 07月 04日
スケッチ道具
私のスケッチ道具
●透明水彩絵の具:主に固形を使ってますが、一度に沢山使うブルーなどはチューブの方が使いやすいです。メーカーはレンブラント、シュミンケ、マイメリ、W&N、オールドオランダ、セヌリエ、雑誌の付録でもらったコットマン(たぶん)など、ごちゃまぜ。
●筆:最初の頃はずっとサクラのネオセブロン1本で描いてましたが、最近はコリンスキーやスクワラルが使いやすい。広い平面は刷毛。技術不要で美しく塗れるのには感動。
●ペン:パイロットのプチ、三菱のリブ、ピグマなど。
●スケッチブック:アルシュ、ファブリアーノ、ランドスケープなど。リング閉じのもの。
●その他:ミシン用などの油さしの小さなボトルはちょっと水を足すのにすごく便利。
●その他:ペンタイプの修正ペンも便利でやめられなくなりました。
7/15追記:過去の絵を少し整理していたら、昨年の春まではかなり沢山の絵が文房具店で売っているマルマンの黄&黒の一番安いスケッチブックで描かれていました。小学生が使っているようなスケッチブックです。
そういえば、水彩紙は安くないので、昨年やっと意を決して高級水彩紙を使うことにしたのでした。いきなりペンで描くってやっぱり勇気要りますね。
by mikatian
| 2005-07-04 07:39
| 画材